1960年代後半より、多くの日本企業が海外に進出し、現地の社員を日本に受入れ、技術・技能等を移転する、研修制度が始まりました。
その後、多くの中小企業がこの制度を利用できるようになるとともに、様々な問題も発生し、日本政府は現在の「外国人技能実習制度」を制定する事になりました。
私たちライフケア医療介護事業協同組合では、2017年11月に改定された新しい外国人技能実習制度を受け、平成30年5月25日に介護専門の特定監理事業として許可を取得いたしました。
我が国の国際協力・国際貢献の重要な一翼を担っている「外国人技能実習生制度」は、経済産業・振興の担い手となる人材の育成を行うため、技能実習生に技術・技能・知識を習得してもらい、母国の経済発展を目的としています。
また、適正な技能実習実施の為に、定期的な巡回及び監査を行い、実習しやすい環境づくりを行い、帰国後は母国の為に日本で得た技術をもとに様々な分野で活躍出来るよう、私たちは全力を尽くしております。
代表理事 瀬戸口 信也
組合員のためにする
共同購買事業
組合員のためにする
情報提供事業
組合員のためにする
外国人技能実習生の
共同受入れ事業
外国人技能実習生の
共同受入れ事業について
団体名 | ライフケア医療介護事業協同組合 |
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設立 | 2015年4月1日 |
代表理事 | 瀬戸口 信也 |
所在地 | 〒160-0023東京都新宿区西新宿7-5-25
西新宿プライムスクエア(西新宿木村屋ビル) |
TEL | 03-6866-2037 |
FAX | 03-6846-1217 |